旅を終えて ― 2011/03/29 16:49
こんにちは♪Mayumiです(^_-)-☆
世界一周旅行を終え、日本に帰国してから早くも2ヶ月が過ぎました。
旅中の1日1日はもちろん早かったけれど、日本で過ごす1日も同様に早く過ぎていきます。
去年の3月に亜細亜大学を卒業し、4月から世界一周の旅に出て、今年1月下旬に帰国。
なんだか信じられないです。
先日旅の写真を厳選して、現像したのですが・・・本当に旅行したのかなぁ・・・って思ってしまいます。
「世界一周」
それはまぎれもなく私の夢でした。
ただ1つ、Hiroと違ったのは、私は老後の楽しみとして考えていたということ。
結婚して、子どもを育てて、全てが落ち着いた後、退職した旦那と豪華に(!?)クルージングで世界一周
そんなのいいなーって感じだったのです。
でもHiroは違いました。大学を卒業したらすぐに世界一周に行くのだと。
若いうちに色々なものを見て、感じて、今後に活かすのだと。
確かにそうだなぁ・・・って話しているうちに思えてきました。
今色々なものを吸収すれば、今後の人生の「何か」になるかも。
でも、そんな簡単に決めることなんて出来なかった。
自分の人生だけど、自分だけの人生ではないから。
たくさん悩みました。なにが正解なのか、正解なんてあるのかわかりませんでした。
親身に話を聞いてくれて、支えてくれる大切な友人。
いつも、どんな時でも側にいてくれるパートナーに支えられ、卒業後の世界一周旅行を決めました。
親は反対しました。それでも行きたいと言った私。
賛成はしてないと言いながらも、送り出してくれました。
出発前、色んなところで親からの優しさを感じました。
本当に本当に両親には感謝しています。
そして、旅が始まりました。
旅に行く前の私の海外経験は、アメリカ・カナダのみ。
・・・先進国にしか行ったことがなかったんです。
もちろん自分の生まれ育った日本も先進国。
不安がないわけありません。
食事をする場所の衛生状態やトイレの環境など、正直「キツイ」そう思うことは多々ありました。
それでも人の温かさやおいしい料理、世界遺産などが私を元気にしてくれました☆
苦手だった虫も若干克服出来たような気がします・・・(笑)
個人で格安旅行だったからこそ環境に対応出来たのだと思います。
旅をして1番感じたこと。
それは、自分が本当に恵まれた環境の中で育ってきたということ。
今までももちろん頭の中ではこのことを理解していました。
でも、どこかリアルではなかったのです。
旅をしていて納得がいかなかったり、不便を感じるたびに日本と比べてしまいます。
もちろん日本で育ったからだとは思いますが、
「日本だったらこんなことありえないよー!!」とか「これが日本だったらなぁ~」とか。
その度に日本って便利だなぁって。自分は幸せ者なんだなぁって。
生きるのに必死な人がいました。
法的に合法なのかはわからないけれど、働いている子どももたくさんいました。
物乞いをしている大人・子どもがたくさんいました。
汚い水たまりの水を汲んでいる母親がいました。
まだまだ行っていない国もあるし、これよりももっとひどい環境の中で暮らしている人がたくさんいるでしょう。
このような現状をこの目で見ました。目を背けることなくしっかりと見てきました。
私の旅の目的の1つだった「リアル」を見る。
自分なりに達成できたと思っています。
それを踏まえて今後自分はどう生きていくのか。
課題だと思っています。
今回訪れた国のほとんどを好きになることができました♪
もちろん中には「もぉ来ないかもなぁー」なんて国もありますが(+_+)(笑)
私が好きだったのは・・・
ベルギーです☆
なかでもブルージュという町が大好きなのです(>_<)
とってもとってもかわいい町なんです☆ミ
THE ヨーロッパって感じがたまりません!!(笑)
気になる方は記事を見てくださいね♪
他には・・・スイス!!!!!
スイスは小さい頃からずっと訪れてみたかった国なんです!!
母親が「アルプスの少女ハイジ」が好きで、小さい頃ビデオをたくさんみました(●^o^●)
あの自然にずっと憧れてたんです♪
スイスはその期待を裏切りませんでした。
車窓からの景色も、町の雰囲気も、そしてハイジのモデルとなったあの町も!!
物価が高いのはちょっと痛手だったのですが・・・行くことが出来て本当に良かった♪
我が儘を聞いてくれたHiroに感謝です!(笑)
最も印象に残っているのは、ポーランドで訪れた「アウシュビッツ強制収容所」です。
負の遺産
そう言われるだけあって、本当に目の前の「リアル」から目をそらしたくなりました。
事実を事実として受け入れることが非常に難しかった。本当に「理解」出来ているのかわからなかった。
今度は個人的に訪れたいと思っています。
じっくり時間をかけて向き合うべきだと感じています。
その他にも魅力的なところはたぁくさんありました!!
挙げたらきりがないほどです。
そして、予算の都合で行くことが出来なかった観光名所がたくさんあります!!
治安を考慮して行くことを断念した国があります。
今後同じように長期的な旅をすることは難しいと思いますが、絶対にまた旅に出ます!!
旅が「出来る」環境に生まれたのだから、そのチャンスを活かさないわけにはいきません。
内容がまとまってない気もするし、もっともっと書きたいことはあるのだけれど・・・
ここでやめておきます!!(笑)
今回この記事を書いたことで、自分の中で一段落ついたきがします。
文字にすることで気持ちの整理が出来ました。
世界一周旅行が本当に終わったのだと。
楽しい事ばかりではありませんでした。
悔しい思い・嫌な思いもたくさんして、涙もたくさん流しました。
それでも総合的に考えればもちろん有意義な時間でした。
何もかもが新鮮な毎日でした。
毎日が幸せでした。
どんな環境の中でも「幸せ」を見つけることが出来、「幸せ」って感じることの出来る自分を少し好きになれました。
成長も出来たと思います。
世界一周旅行に行って良かった。
心からそう思います。
友達・家族・旅を通じて知り合えた人・ブログを読んでくださった方
本当にありがとうございました!!
みなさんが支えてくださったから旅を続けることが出来、無事に終えることが出来たと思っています!
そして、いつも隣にいてくれたHiro
本当に感謝しています。
Hiroと世界を見る事が出来て良かった。
いつも隣で守ってくれているのがHiroで本当に良かった。
ありがとう
Mayumi
世界一周旅行を終え、日本に帰国してから早くも2ヶ月が過ぎました。
旅中の1日1日はもちろん早かったけれど、日本で過ごす1日も同様に早く過ぎていきます。
去年の3月に亜細亜大学を卒業し、4月から世界一周の旅に出て、今年1月下旬に帰国。
なんだか信じられないです。
先日旅の写真を厳選して、現像したのですが・・・本当に旅行したのかなぁ・・・って思ってしまいます。
「世界一周」
それはまぎれもなく私の夢でした。
ただ1つ、Hiroと違ったのは、私は老後の楽しみとして考えていたということ。
結婚して、子どもを育てて、全てが落ち着いた後、退職した旦那と豪華に(!?)クルージングで世界一周
そんなのいいなーって感じだったのです。
でもHiroは違いました。大学を卒業したらすぐに世界一周に行くのだと。
若いうちに色々なものを見て、感じて、今後に活かすのだと。
確かにそうだなぁ・・・って話しているうちに思えてきました。
今色々なものを吸収すれば、今後の人生の「何か」になるかも。
でも、そんな簡単に決めることなんて出来なかった。
自分の人生だけど、自分だけの人生ではないから。
たくさん悩みました。なにが正解なのか、正解なんてあるのかわかりませんでした。
親身に話を聞いてくれて、支えてくれる大切な友人。
いつも、どんな時でも側にいてくれるパートナーに支えられ、卒業後の世界一周旅行を決めました。
親は反対しました。それでも行きたいと言った私。
賛成はしてないと言いながらも、送り出してくれました。
出発前、色んなところで親からの優しさを感じました。
本当に本当に両親には感謝しています。
そして、旅が始まりました。
旅に行く前の私の海外経験は、アメリカ・カナダのみ。
・・・先進国にしか行ったことがなかったんです。
もちろん自分の生まれ育った日本も先進国。
不安がないわけありません。
食事をする場所の衛生状態やトイレの環境など、正直「キツイ」そう思うことは多々ありました。
それでも人の温かさやおいしい料理、世界遺産などが私を元気にしてくれました☆
苦手だった虫も若干克服出来たような気がします・・・(笑)
個人で格安旅行だったからこそ環境に対応出来たのだと思います。
旅をして1番感じたこと。
それは、自分が本当に恵まれた環境の中で育ってきたということ。
今までももちろん頭の中ではこのことを理解していました。
でも、どこかリアルではなかったのです。
旅をしていて納得がいかなかったり、不便を感じるたびに日本と比べてしまいます。
もちろん日本で育ったからだとは思いますが、
「日本だったらこんなことありえないよー!!」とか「これが日本だったらなぁ~」とか。
その度に日本って便利だなぁって。自分は幸せ者なんだなぁって。
生きるのに必死な人がいました。
法的に合法なのかはわからないけれど、働いている子どももたくさんいました。
物乞いをしている大人・子どもがたくさんいました。
汚い水たまりの水を汲んでいる母親がいました。
まだまだ行っていない国もあるし、これよりももっとひどい環境の中で暮らしている人がたくさんいるでしょう。
このような現状をこの目で見ました。目を背けることなくしっかりと見てきました。
私の旅の目的の1つだった「リアル」を見る。
自分なりに達成できたと思っています。
それを踏まえて今後自分はどう生きていくのか。
課題だと思っています。
今回訪れた国のほとんどを好きになることができました♪
もちろん中には「もぉ来ないかもなぁー」なんて国もありますが(+_+)(笑)
私が好きだったのは・・・
ベルギーです☆
なかでもブルージュという町が大好きなのです(>_<)
とってもとってもかわいい町なんです☆ミ
THE ヨーロッパって感じがたまりません!!(笑)
気になる方は記事を見てくださいね♪
他には・・・スイス!!!!!
スイスは小さい頃からずっと訪れてみたかった国なんです!!
母親が「アルプスの少女ハイジ」が好きで、小さい頃ビデオをたくさんみました(●^o^●)
あの自然にずっと憧れてたんです♪
スイスはその期待を裏切りませんでした。
車窓からの景色も、町の雰囲気も、そしてハイジのモデルとなったあの町も!!
物価が高いのはちょっと痛手だったのですが・・・行くことが出来て本当に良かった♪
我が儘を聞いてくれたHiroに感謝です!(笑)
最も印象に残っているのは、ポーランドで訪れた「アウシュビッツ強制収容所」です。
負の遺産
そう言われるだけあって、本当に目の前の「リアル」から目をそらしたくなりました。
事実を事実として受け入れることが非常に難しかった。本当に「理解」出来ているのかわからなかった。
今度は個人的に訪れたいと思っています。
じっくり時間をかけて向き合うべきだと感じています。
その他にも魅力的なところはたぁくさんありました!!
挙げたらきりがないほどです。
そして、予算の都合で行くことが出来なかった観光名所がたくさんあります!!
治安を考慮して行くことを断念した国があります。
今後同じように長期的な旅をすることは難しいと思いますが、絶対にまた旅に出ます!!
旅が「出来る」環境に生まれたのだから、そのチャンスを活かさないわけにはいきません。
内容がまとまってない気もするし、もっともっと書きたいことはあるのだけれど・・・
ここでやめておきます!!(笑)
今回この記事を書いたことで、自分の中で一段落ついたきがします。
文字にすることで気持ちの整理が出来ました。
世界一周旅行が本当に終わったのだと。
楽しい事ばかりではありませんでした。
悔しい思い・嫌な思いもたくさんして、涙もたくさん流しました。
それでも総合的に考えればもちろん有意義な時間でした。
何もかもが新鮮な毎日でした。
毎日が幸せでした。
どんな環境の中でも「幸せ」を見つけることが出来、「幸せ」って感じることの出来る自分を少し好きになれました。
成長も出来たと思います。
世界一周旅行に行って良かった。
心からそう思います。
友達・家族・旅を通じて知り合えた人・ブログを読んでくださった方
本当にありがとうございました!!
みなさんが支えてくださったから旅を続けることが出来、無事に終えることが出来たと思っています!
そして、いつも隣にいてくれたHiro
本当に感謝しています。
Hiroと世界を見る事が出来て良かった。
いつも隣で守ってくれているのがHiroで本当に良かった。
ありがとう
Mayumi
旅の終わりに ― 2011/02/28 17:31
こんにちは!!
Hiroです!!
早いもので、世界一周旅行を終えてから1ヶ月が経ちます。
今は旅の出発前と同じ環境に戻り、本当に世界を旅していたのかなぁ~なんて思ったりしているところです。
僕たちは2010年4月20日に旅をスタートさせました。
そして2011年1月29日に帰国しました。
途中で夏に1ヶ月日本に帰国したので、トータルで8ヶ月半の世界一周旅行となったわけです。
訪れた国は29カ国。
訪れた町は大小合わせて69ヶ所。
東南アジア→中東→北アフリカ→ヨーロッパ→南米→北米と旅したわけです。
おいおい、オセアニアに行ってないじゃないかって思われた方、その通りです。
僕たちは世界一周航空券という少し特殊な航空券で旅をしたのですが、オセアニアを含むだけで値段が跳ね上がってしまうことがわかり、断腸の思いで諦めました。
いつか必ずオーストラリアやニュージーランドに行ってやるぞと思っている所です。
そもそもなぜ世界一周旅行をしようと思ったのか。
それは僕の高校1年生の時からの夢だったからです。
元々世界史や地理が好きで、授業で使われる資料集に載っている写真を資料集がくちゃくちゃになるまで眺めては、世界中に散らばる遺跡や綺麗な景色をこの目で見てみたいと思っていました。
そんなとき、高橋歩さんという方の本をたまたま読む機会がありました。
その本の内容は、一般人である歩さんが世界一周旅行に行ったときの写真とともにその時感じたことが語られたものでした。
その本を読んだことで「世界一周旅行=お金持ちの人しかできないこと」という概念がなくなり、「世界一周=身近なもの」へと変わりました。
この人ができたなら僕にもできる!!!!!!と思ったのです。
というわけで学生のときにアルバイトで旅の資金を稼ぎ、2010年3月に大学を卒業し4月から旅に出たわけです。
旅をして感じたことは、僕は贅沢で恵まれた国に生まれたのだということでした。
今まで日本で生活していたときは、ゴールデンウィークや年末年始などの長期休みに旅行をするのは当たり前だと感じていました。
しかしそれは、先進国の当たり前でした。
僕たちが訪れたまだまだ経済的に豊かではない国では、「旅」という行為自体が贅沢なことなのだと感じさせられました。
経済的に豊かではない国で生きる人々は、食べるために、生きるために働いていたからです。
おそらく先進国の人々は、「自分にとっての贅沢」や「社会的貢献」などといった、「生きるため」というものの先にあるプラスアルファのために働いている人が多いのではないかと思います。
これが豊かな国に生きる人と途上国で生きる人との差なのではないかと感じました。
僕が1番印象に残っている国は、北アフリカの中央に位置するチュニジアです。
チュニジアは大きく分けて3つの文化が混ざっているところが面白かったです。
1つは古代ローマ帝国の文化です。
イタリアのローマで観られるような円形闘技場(コロッセオ)などの遺跡がチュニジアでも観られます。
2つ目はイスラムの文化です。
現在チュニジアに住む多くの人々はイスラム教徒です。
人々がお祈りしている姿、建物や食べ物などからイスラム教の文化に触れることができます。
3つ目はフランスの文化です。
植民地時代からの名残からか、フランスを思わせる町並みも見られ、現在主食の1つがフランスパンであり、公用語の1つもフランス語です。
1つの国でこの3つの文化が色濃く感じられたのが面白かったです。
また、物価が安いのも魅力の1つです。
宿泊費・交通費・食費を合わせて、1人1日1500円あれば充分でした。
そして、最大の魅力は人柄です。
チュニジア人の方々はどの人も親切で優しく、温かさが感じられました。
とても温和だった彼らが近頃の中東地域で起きているデモの先駆けて行うとは、夢にも思いませんでした。
とても良い国なので、国が落ち着いた頃に機会があったらまた遊びに行きたいと思っています。
無事に旅を終えて思うことは、また旅がしたいなぁ~ということです。
世界にはまだまだ行ったことのない国に見てみたいものがいくつもあり、訪れた国の中でも見られなかったものがたくさんあります。
短期でも良いので、世界で見られる素敵な景色や建造物をいつかまた観に行きたいと思います!!
次回はいよいよ最終回です。
Mayumiが旅を振り返って、思いを綴ってくれます。
最後に、ブログを1度でも読んでくださった方々、旅を応援してくださった方々、一緒に旅をしてくれたパートナーに感謝申し上げます。
ありがとうございました!!!!!!
Hiroです!!
早いもので、世界一周旅行を終えてから1ヶ月が経ちます。
今は旅の出発前と同じ環境に戻り、本当に世界を旅していたのかなぁ~なんて思ったりしているところです。
僕たちは2010年4月20日に旅をスタートさせました。
そして2011年1月29日に帰国しました。
途中で夏に1ヶ月日本に帰国したので、トータルで8ヶ月半の世界一周旅行となったわけです。
訪れた国は29カ国。
訪れた町は大小合わせて69ヶ所。
東南アジア→中東→北アフリカ→ヨーロッパ→南米→北米と旅したわけです。
おいおい、オセアニアに行ってないじゃないかって思われた方、その通りです。
僕たちは世界一周航空券という少し特殊な航空券で旅をしたのですが、オセアニアを含むだけで値段が跳ね上がってしまうことがわかり、断腸の思いで諦めました。
いつか必ずオーストラリアやニュージーランドに行ってやるぞと思っている所です。
そもそもなぜ世界一周旅行をしようと思ったのか。
それは僕の高校1年生の時からの夢だったからです。
元々世界史や地理が好きで、授業で使われる資料集に載っている写真を資料集がくちゃくちゃになるまで眺めては、世界中に散らばる遺跡や綺麗な景色をこの目で見てみたいと思っていました。
そんなとき、高橋歩さんという方の本をたまたま読む機会がありました。
その本の内容は、一般人である歩さんが世界一周旅行に行ったときの写真とともにその時感じたことが語られたものでした。
その本を読んだことで「世界一周旅行=お金持ちの人しかできないこと」という概念がなくなり、「世界一周=身近なもの」へと変わりました。
この人ができたなら僕にもできる!!!!!!と思ったのです。
というわけで学生のときにアルバイトで旅の資金を稼ぎ、2010年3月に大学を卒業し4月から旅に出たわけです。
旅をして感じたことは、僕は贅沢で恵まれた国に生まれたのだということでした。
今まで日本で生活していたときは、ゴールデンウィークや年末年始などの長期休みに旅行をするのは当たり前だと感じていました。
しかしそれは、先進国の当たり前でした。
僕たちが訪れたまだまだ経済的に豊かではない国では、「旅」という行為自体が贅沢なことなのだと感じさせられました。
経済的に豊かではない国で生きる人々は、食べるために、生きるために働いていたからです。
おそらく先進国の人々は、「自分にとっての贅沢」や「社会的貢献」などといった、「生きるため」というものの先にあるプラスアルファのために働いている人が多いのではないかと思います。
これが豊かな国に生きる人と途上国で生きる人との差なのではないかと感じました。
僕が1番印象に残っている国は、北アフリカの中央に位置するチュニジアです。
チュニジアは大きく分けて3つの文化が混ざっているところが面白かったです。
1つは古代ローマ帝国の文化です。
イタリアのローマで観られるような円形闘技場(コロッセオ)などの遺跡がチュニジアでも観られます。
2つ目はイスラムの文化です。
現在チュニジアに住む多くの人々はイスラム教徒です。
人々がお祈りしている姿、建物や食べ物などからイスラム教の文化に触れることができます。
3つ目はフランスの文化です。
植民地時代からの名残からか、フランスを思わせる町並みも見られ、現在主食の1つがフランスパンであり、公用語の1つもフランス語です。
1つの国でこの3つの文化が色濃く感じられたのが面白かったです。
また、物価が安いのも魅力の1つです。
宿泊費・交通費・食費を合わせて、1人1日1500円あれば充分でした。
そして、最大の魅力は人柄です。
チュニジア人の方々はどの人も親切で優しく、温かさが感じられました。
とても温和だった彼らが近頃の中東地域で起きているデモの先駆けて行うとは、夢にも思いませんでした。
とても良い国なので、国が落ち着いた頃に機会があったらまた遊びに行きたいと思っています。
無事に旅を終えて思うことは、また旅がしたいなぁ~ということです。
世界にはまだまだ行ったことのない国に見てみたいものがいくつもあり、訪れた国の中でも見られなかったものがたくさんあります。
短期でも良いので、世界で見られる素敵な景色や建造物をいつかまた観に行きたいと思います!!
次回はいよいよ最終回です。
Mayumiが旅を振り返って、思いを綴ってくれます。
最後に、ブログを1度でも読んでくださった方々、旅を応援してくださった方々、一緒に旅をしてくれたパートナーに感謝申し上げます。
ありがとうございました!!!!!!
ロサンゼルス ― 2011/02/14 16:11
こんにちは!!
今回はアメリカのロサンゼルスについてお伝えしたいと思います。
ロサンゼルスはアメリカ国内で人口規模、経済規模共にニューヨークに次ぐ大きさを誇るアメリカ西海岸最大の街です。
街の名前はスペイン語の「天使たち」という意味を持つ言葉に由来しています。
なぜスペイン語かというと、ロサンゼルスのあるカリフォルニア州などはアメリカが独立する以前スペイン領だったからです。
今回はアメリカのロサンゼルスについてお伝えしたいと思います。
ロサンゼルスはアメリカ国内で人口規模、経済規模共にニューヨークに次ぐ大きさを誇るアメリカ西海岸最大の街です。
街の名前はスペイン語の「天使たち」という意味を持つ言葉に由来しています。
なぜスペイン語かというと、ロサンゼルスのあるカリフォルニア州などはアメリカが独立する以前スペイン領だったからです。
ロサンゼルスは観光エリアが幾つかあるのですが、僕たちは2つのエリアを観光しました。
まずはハリウッドエリアです!!
ハリウッドと言えば、こちらの看板が有名です↓↓
こちらの看板は1923年に不動産会社によって設置されたそうで、1文字が高さ14メートルもあります。
ハリウッドの観光エリアからは看板までやや距離があるので、最大限カメラをズームしても文字がこのように小さくなってしまいます。。
ハリウッドエリアでの見所の1つが、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムです!!
このように、エンターテイメント界で活躍した人物の名前が入った星型のフレームが、約5キロメートルに亘って並んでいます。
歩きながら知っている人の名前を探してみると、知らない人のほうが多く、自分のうとさを気づかされます(笑)
これらのプレートは現在約2000個埋められているそうで、毎年数が増えているそうです。
僕の好きなジャッキー・チェンさんのプレートがあったので、記念に写真を撮りました♪
続いての見所はグローマンズ・チャイニーズ・シアターです。
こちらは中国風の寺院に似せて作られた劇場で、1927年に建てられました。
アカデミー賞の授与式が行われている場所でもあり、映画の初演が行われる場所としても有名です。
グローマンズ・チャイニーズ・シアターの前庭もまた有名です!!
このようにハリウッドで活躍する映画スターの手形・足型・サインなどが刻まれたブロックタイルが並んでいます。
次はロサンゼルスのダウンタウンエリアにある見所をご紹介します。
まずはウォルト・ディズニー・コンサートホールです。
ウォルト・ディズニーの奥さんがロサンゼルスの人々に文化・芸術を贈る場を作りたいと提案して建てられたコンサートホールです。
ロサンゼルスフィルハーモニーの本拠地となっているそうです。
続いては、ロサンゼルス市庁舎です。
32階建ての建物で、1928年に建てられたそうです。
展望台が無料で開放されており、ロサンゼルスを一望することができます!!
こちらがロサンゼルスの街並みです。
高い建物が思っていたよりも少ないなぁ~と思いました。
他国の大都市でも高層ビルはそれほど見られなかったので、東京は特殊な街なのかもしれないと感じました。
続いての見所は、リトル東京です。
ロサンゼルスのダウンタウンにある日本人街だったところがリトル東京と呼ばれています。
リトル東京では日本を思わせる景観が立ち並んでおり、お店に日本語が多く見られます。
奥に見えるのは櫓です。
交番、居酒屋、お饅頭屋、お土産屋が並んでいました!!
リトル東京にある全米日系人博物館に行ってきました。
日系アメリカ人の体験を、遺物、写真、フィルム、文書を通して、歴史を振り返りながら学べる博物館です。
日本人と日系人について考える良い機会となりました。
ロサンゼルスは観光エリアが広く、公共交通機関でも移動はできますが、車があればより観光しやすい街だと思います。
観光エリアは広いのですが、見所は他の街に比べたら少ないといった印象を受けました。
全米日系人博物館はアウシュビッツ強制収容所やベルリンの壁博物館などと同様に、人の歴史について考えさせられる貴重な機会となりました。
ロサンゼルスの観光を終え、1月末に日本に帰国し2人の世界一周旅行は無事にゴールを迎えました。
次回の記事では、旅の感想を書き上げたいと思います。
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
シアトル ― 2011/02/08 15:15
こんにちは!!
今回はアメリカのシアトルについてお伝えしたいと思います。
シアトルは1869年に成立したアメリカ西海岸北部に位置する街です。
近年ではメジャーリーグで活躍するイチロー選手によって日本人にも馴染みのある街ですね。
最初の写真はこちらです↓↓
今回はアメリカのシアトルについてお伝えしたいと思います。
シアトルは1869年に成立したアメリカ西海岸北部に位置する街です。
近年ではメジャーリーグで活躍するイチロー選手によって日本人にも馴染みのある街ですね。
最初の写真はこちらです↓↓
こちらはコーヒーでお馴染みのスターバックスの1号店です!!
スターバックスは1971年にアメリカのシアトルで開業されました。
1号店では開業当時のロゴがそのまま使われています。
スターバックスは1971年にアメリカのシアトルで開業されました。
1号店では開業当時のロゴがそのまま使われています。
1号店の店内に記念プレートがありました。
ちなみに日本では1996年に銀座でスターバックスがオープンしました。
現在では40カ国以上の国で営業されているそうです。
続いてはパイク・プレイス・マーケットです。
こちらのマーケットは1907年に開業されました。
物価の高騰に対する市民の怒りの声を解決するために作られたファーマーズ・マーケットだそうです。
マーケット内には、魚介類・野菜・果物・お花・雑貨が並んでおり、パフォーマンスをする人の姿も見られます。
続いてはウエストレイクセンターです。
シアトル中心にあるショッピングセンターで、空港からの電車が到着する駅でもあります。
100円ショップの「ダイソー」が入っており、アメリカ人の友人に日本の物を紹介したいときに安く物を手に入れることができ便利です。
次はスペース・ニードルです。
1962年のシアトル万国博覧会のときに建てられたもので、高さは184メートルあります。
展望台としてだけではなく、避雷針の役割も果たしているそうです。
最後は宿泊していた宿を紹介したいと思います。
宿の名前はグリーン・タートルズ・ホステルです。
先ほど紹介したパイク・プレイス・マーケットの目の前にあり、どの観光スポットも近く、とても立地の良い宿です。
部屋の様子がこちらです↓↓
部屋の中に2段ベッドが並びます。
各ベッドにカーテンが付いているのは世界中のホステルの中でも珍しく、プライベートが尊重されていると感じました。
ベッドの下にはスーツケースやバックバックが余裕に入るほど大きな収納があります。
2人用のクイーンベッドもありました!!
これも他のホステルでは見たことがなく、ベッドを多く並べることなく2人分の料金が稼ぐことができ、シーツのクリーニング代も削減できるのでホステル側が賢いと思いました。
宿泊者のメリットは、クイーンベッドの料金の方がシングルベッドを2つ利用するよりやや安い点、2人が確実に同じ部屋に泊まることができる点など幾つか考えられるので、需要があって良いシステムなのではないかと思いました。
ちなみに、朝食付き(おかわり自由)、インターネット利用無料(WIFI付き)、ゲストキッチン付きで1泊1人28ドル~33ドル(2500円前後)です。
他国のホステルの料金を考えたらやや高いですが、一般旅行の宿泊料金を考えたらかなり安いのではないのかと思います。
シアトルは4年前に留学していたときによく遊びに行っていたので、街並みが懐かしかったです。
今回は多くの観光スポットを巡らなかったため、ご紹介できる写真が少なくなってしまったのが残念です。
アメリカ国内にある大都市の中ではかなり治安が良いほうだと思うので、海外旅行初心者向きの街なのではないかと思います!!
次回はアメリカのロサンゼルスについてお伝えしたいと思います。
エレンズバーグ ― 2011/02/05 18:16
こんにちは!!
早いもので、日本に帰国してから1週間が経ちました。
家族の温かさ、友人に会える喜び、日本食のおいしさなど、日本には良いところがいっぱいあるなぁ~と感じながら生活しています。
さて、今回はアメリカのシアトル郊外にあるエレンズバーグという町についてお伝えしたいと思います。
エレンズバーグは僕たちが2人揃って2006年の9月から5ヶ月間留学していた町です。
のどかな雰囲気に包まれた、人口約15000人ほどの小さな町です。
早いもので、日本に帰国してから1週間が経ちました。
家族の温かさ、友人に会える喜び、日本食のおいしさなど、日本には良いところがいっぱいあるなぁ~と感じながら生活しています。
さて、今回はアメリカのシアトル郊外にあるエレンズバーグという町についてお伝えしたいと思います。
エレンズバーグは僕たちが2人揃って2006年の9月から5ヶ月間留学していた町です。
のどかな雰囲気に包まれた、人口約15000人ほどの小さな町です。
まずは通っていた大学のキャンパスの様子からお伝えしたいと思います。
こちらはキャンパス内にある学生寮です↓↓
こちらはキャンパス内にある学生寮です↓↓
アメリカの大学はキャンパス内にいくつも寮があり、教室まで10分程度で行くことができるのが便利な点だと思います。
寮のラウンジの様子がこちらです↓↓
学生が交流したり、リラックスしたりする場となっています。
各部屋は2人で1つのルームシェアタイプになっており、ベッド、洋服棚、勉強机が1人ずつ分あり、電子レンジと冷蔵庫が2人で1つ用意されています。
こちらは大学のシンボル的存在の建物です↓↓
こちらの大学にある多くの建物はレンガ調で統一されており、日本で通っていた大学よりもお洒落な雰囲気が感じられます!!
こちらは学生が1番利用する、レクリエーションセンターです!!
スポーツジム、体育館、食堂、カフェ、本屋、文房具屋などが室内にあります。
スポーツジム内ではロッククライミングをすることもでき、留学当時挑戦したのは良い思い出となっています!!
多くの学生が先ほどのレクリエーションセンター内にある食堂でランチを食べます。
こちらの食堂、食べ放題で約5ドル(外部の人は約10ドル)です!!
いつもお腹が妊婦さんのようになるまでご飯を食べていたのを思い出しました(笑)
留学当時にお世話になった先生と再会することができました♪
とてもわかりやすい英語を話してくれる優しい先生です☆
当時こちらの大学の学生だった友達にも偶然会うことができました!!
日本に留学経験があり、日本語がペラペラです!!
こちらは留学をサポートしてくれるスタッフさんです↓↓
とても親切な方々で、こちらのオフィスは学生の憩いの場となっています☆
今年も後輩達がこちらの大学に留学しに来ており、ちょうど日本の文化を伝えるイベントがあったので見学してきました!!
こちらは現地の学生とソーラン節を踊っている様子です!!
続いてはエレンズバーグにあるオススメのレストランを紹介したいと思います!!
その名も「エレンズバーグ パスタ カンパニー」です!!
パスタがおいしいのはもちろんですが、デザートのチーズケーキが絶品です♪
エレンズバーグから車で1時間ほどのところにある、レベンワースという町に遊びに行きました!!
こちらの町は、町全体がドイツ村のようになっており、週末は観光客で賑わっています!!
この日はムカデ競争のような競技の大会が行われていました!!
子どもから大人まで真剣に取り組んでおり、とても楽しそうでした♪
昼間からドイツのビールをおいしくいただきました☆
日本のビールよりもやや苦めなのが特徴だと思います。
最後はエレンズバーグに滞在中にずっと泊めて頂いていたお家のご夫婦と一緒に撮った写真です!!
自分の家かと勘違いするくらい自由に生活させていただきました!!
お料理もご馳走になり、大変お世話になりました!!!
エレンズバーグは思い出が詰まった町なので、再び訪れることができて嬉しかったです♪
多くの再会を果たせたことも嬉しかったです☆
エレンズバーグは安全が確保されており落ち着いた雰囲気の町なので、留学に最適な町なのではないかと思います!!
次回はアメリカのシアトルについてお伝えしたいと思います。


































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